「素敵〜!」「パンツの上から握っているのに、石の様に硬くて熱い〜!」(ギュ〜!)
「ノンちゃん、やっぱりまずいよ!」「僕達まだ中学生だよ!」

「なにを言ってるのよ!」
「わざわざ男女二人ずつになるように部屋割りしてくれた、竹長君の親戚のおば
さんの好意を無にするつもりなの!?」
「それに隣の部屋でも竹長君と幸子がセックスしてるんだから、かまやしないわ
よ!」
「う〜ん・・・・・和夫〜!」

「ノ、ノンちゃん、そんな・・・・音が出る位思いっきり吸い付いて、小刻みに舌先
で亀頭を舐められちゃうと僕・・・・・」

「魔美の膣を思い出しちゃうって?」
「いいのよ和夫、わたしの口の中に射精して!」「いつものように全部飲んであげる
から!」

民宿の熱いの夜は、今始まったばかりなのでした。